Primefacesのクライアントサイド・バリデーション(CSV)フレームワークは、
ブラウザ内にJSFのバリデーションAPIを実装します。
値の変換とバリデーションはクライアントサイドで行われ、
処理される前に有効かどうかの確認を行います。
利用サンプル(Basic)
・PrimeFacesのクライアントサイドバリデーションを有効にします。
web.xml
・commandButtonのvalidateClient属性を有効にします。
xhtml
画面
注意:
Primefacesのクライアントサイド・バリデーションは、PrimeFacesコンポーネントのみ
動作します。h:*コンポーネントはサポートされていません。
Primefacesのクライアントサイド・バリデーションフレームワークの他のサンプルについては、
Primefacesショーケースサイトを参照してください。